ファインコーヒーの血圧の効果は?

 

 

ファインコーヒーの成分GABA

ファインコーヒーの成分は、GABA(γ-アミノ酪酸)が含まれています。

 

GABAは、血圧が高い方に対する特定保健用食品(トクホ)素材の1つです。

 

ファインコーヒー

ファインコーヒーのGABAの効果

GABAは、自然界に存在する成分で、特に、人間・ほ乳類動物の脳や脊髄、中枢神経に多く存在します。

 

GABAの働きには幾つかありますが、興奮状態やストレスがかかった状態を抑制する神経伝達物質として働きます。

 

人間のカラダは、心臓があって、血管が伸びています。
心臓は、血液を送るポンプの役割。

 

血液を送る時は、縮み、心臓に戻す時は、膨らみます。
灯油ストーブとかで使うポンプみたいな働きをしているんです。

GABAの働き

ポンプを握った時:収縮期血圧(血液を送り出す)
ポンプを放した時:拡張期血圧(血液を心臓に戻す)
パイプ:血管
灯油:血液

 

この灯油(血液)が流れる時に、パイプにかかる圧力が血圧です。
血圧が高いということは、押している力が高いということになります。

血圧を高くしているノルアドレナリン

血圧を高くしている原因の1つは、ノルアドレナリンです。

 

ノルアドレナリンは、特に、ストレス、イライラ、緊張や不安といった精神状態になると、現れる物質で、血管収縮作用があります。
収縮すると、血圧が上がります。

 

この血管収縮に対抗するのが、GABAです。
GABAは、ノルアドレナリンの物質を抑制する働きがあるのです。
ファインコーヒー効果

GABAの働き

GABAには、主に大きく4つの効果があることで知られています。

 

1.血圧を下げる働き

GABAは、ノルアドレナリンによる血圧の上昇をおさる作用と、腎臓の働きが弱くなった時に血圧を上げようとするレニンの働きを抑える働きがあります。

 

2.リラックス効果

神経伝達物質は、興奮性と抑制性の2つの働きを保っているのですが、ストレス等が過剰にかかると、バランスが崩れてしまうんです。

 

GABAは、特に、ドーパミンやグルタミン酸といった興奮刺激に対して、抑えつけてくれる働きを持っているんです。

 

3.腎臓の働きを高める働き

腎臓は、老廃物等をろ過する器官です。その腎臓の働きが弱くなると、レニンと呼ばれる物質が腎臓により多くの血液を送り込もうと働きます。それによって、腎臓に負担がかかり悪循環になります。

 

GABAは、レニンの働きを抑えるため、腎臓からの塩分排出も促進され、高血圧が改善されていきます。

 

ファインコーヒー効果

4.記憶改善作用

脳内の酸素量を増加させ、細胞代謝の活性化や脳細胞の代謝亢進作用があるとされています。

 

5.安眠効果

セロトニンと同じく、脳内の興奮作用を抑えることから、リラックス効果、そして安眠することができる成分として注目されています。

 

高血圧が怖い本当の理由とは?

高血圧は、自覚症状がありません。日本では約4000万人が高血圧と推定されています。
ただ、普段生活する上で全く困ることがないんです。

 

では、血圧が高い状態が続くとどうなるか・・・。

 

先ほどみてきた通り、ポンプの役割をしている心臓と血管に大きな負担をかけ続けることになります。

 

負担がかかると、心臓はより大きな力が必要になるため、大きく肥大します。(心臓肥大

 

血管は、次第に、しなやかさを失い固くなります。(動脈硬化

 

その結果、

・心筋梗塞
・心不全
・不整脈
・腎不全
・脳卒中
・動脈瘤

などの病気にかかってしまうのです。

 

この病気を見て分る通り、ここまでの状況になってしまうと、簡単には治せないのは目に見て分るかと思います。

 

つまり、習慣によって病気は、治そうと思った時には時すでに遅しになる可能性が高いのです。

 

だから、日ごろから血圧を下げることを習慣化させることが欠かせないんです。

 

ファインコーヒーは血圧を下げる

ファインコーヒーは、機能性表示食品として、血圧を下げてくれる人気のコーヒーです。
好きなコーヒーを飲みながら、血圧を下げてくれる、私にとってもありがたいコーヒーなんです。

 

特に、普段からコーヒーを飲んでいる方は、習慣化されていると思うのでスムーズですよ♪
ファインコーヒー継続

ファインコーヒーで血圧を下げる飲み方

ファインコーヒーで血圧を下げるためには、

1.継続すること
2.忘れないように飲むこと
3.1日1杯程度にすること

を習慣化することが必要です。

 

また、生活習慣の見直しもしていきましょう。
以下は、国立循環器病研究センター(循環器病情報サービス)が公開している生活習慣の見直しリストです。

生活習慣修正項目

国立循環器病研究センター 高血圧生活習慣

引用元:国立循環器病研究センター

 

上から順に、減塩、食塩以外の栄養素、減量、運動、節酒、禁煙とあります。もし、気づいた点、改善できる点があれば、取り入れていきたいところです。

 

血圧を下げる薬を飲んでいる人は?

現在、血圧を下げる薬を飲んでいて、ファインコーヒーを飲んでいる人は、珍しくありません。

 

ただ、治療中は、医師が指定した薬を飲んで血圧が下がったのか、ファインコーヒーで下がったのか原因が分からなくことがあるため、まずは医師や薬剤師に相談の上飲んだ方が良いでしょう。

 

高血圧のお薬の種類

 

カルシウム拮抗薬

ノルバスク、ヘルベッサー、カルブロック、コニール、バイミカード、バイロテンシン、ニバジール、アムロジン、ニフェジピン、カルスロット、アテレックなど

利尿薬

ナトリックス、フルイトラン、ラシックス、アルダクトン、ルプラックなど

α(アルファ)遮断薬

カルデナリン、ハイトラシン、バソメット、デタントール、エブランチル、ミニプレスなど

β(ベータ)遮断薬

テノーミン、インデラル、メインテート、ロプレソールなど

ARB(アンジオテンシンU受容体拮抗薬)

ミカルディス、ブロプレス、イルベタン、ディオバン、ニューロタン、オルメテック、アバプロなど

ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)

セタプリル、ゼストリル、カプトプリル、アデカット、ロンゲス、コバシル、エースコール、コナン、アデカット、チバセン、タナトリル、レニベース、オドリック、プレランなど

大切な体ですので、面倒かもしれませんが、まずは確認することをおすすめします。

 

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